2026/7/26 / ジムカーナ / GRIDLINE 編集部

全日本ジムカーナ2026中盤戦ガイド|TAMADA、スナガワ、奥伊吹の現在地

中盤は広島、北海道、滋賀へ

第4戦「MAZDA SPIRIT RACING CUP IN TAMADA」は5月16日〜17日、スポーツランドTAMADAで開催された。第5戦「2026年JMRC北海道WinmaXジムカーナシリーズ EXラウンド 北海道オールジャパンジムカーナ」は6月27日〜28日、オートスポーツランドスナガワ ジムカーナコース。第6戦「天下分け目のジムカーナ決戦! ALL JAPAN GYMKHANA in OKUIBUKI」は7月25日〜26日、奥伊吹モーターパークで公式日程に掲載されている。

公開日である7月26日は第6戦の開催日と重なる。そのため、本稿は第6戦の順位、タイム、車名、得点を速報的に断定しない。これらはJAFの正式リザルトとポイント表への反映を確認したうえで扱うべき情報である。

第4戦と第5戦で確認できる競技車両

第4戦の競技車両欄はPN、N、SA、SAX、SC、AE、B、P、D。第5戦はPN、N、SA、SAX、SC、AE、B、Pとされる。第6戦はPN、SC、AE、B、Pである。大会ごとの公式掲載を横断すると、同じ全日本シリーズでも車両区分の扱いを一律と見なさない姿勢が必要だと分かる。

後半は鈴鹿、みかわへ

第7戦「淀ハイスピードジムカーナ in 鈴鹿」は9月5日〜6日、鈴鹿サーキット南コース。第8戦「スーパースラローム IN 久万高原」は10月3日〜4日、ハイランドパークみかわ ジムカーナコースで予定される。中盤の公式リザルトを起点に、後半でポイントがどう更新されるかを追うのが、2026年シーズンを読む確実な方法になる。

ポイント面では、PE1クラスで野島俊哉が第5戦まで全戦1位の100点を積み上げている。一方で2位蛯原輝彦47点、3位大橋政人46点と、2位争いはわずか1点差で拮抗する。折茂紀彦42点、鈴木昭仁37点も射程内にあり、上位の序列は固まっていない。

第6戦奥伊吹は本稿の公開日と重なるため、その結果は反映していない。残り3戦でこの1点差がどう動くかが、2026年シーズン後半の最大の見どころになる。

情報源

本稿の日程・会場・競技車両欄は、JAFモータースポーツが公開する2026年全日本ジムカーナ選手権の公式カレンダーに基づく。PE1のポイントは同サイトのポイント一覧で2026年7月26日時点に表示されていた値である。第6戦の順位・タイム・車名は開催中のため記載していない。