2026/9/13 / ジュニアフォーミュラ / GRIDLINE 編集部

SFLもてぎ第16・17戦予選結果|ジルテールが両回首位、2番手はボーラと梅垣

2026年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第16・17戦公式予選が9月12日、モビリティリゾートもてぎで行われ、エヴァン・ジルテールが両回でトップタイムを記録した。第16戦は1分42秒983、第17戦は1分42秒814。2番手にはそれぞれアクシャイ・ボーラ、梅垣清が入り、新原光太郎は両回とも3番手だった。

2回の予選はいずれも曇り、路面は公式表記で「Half Wet」。参加・出走は各14台で、全車が予選通過となった。以下は決勝の着順ではなく、各戦の公式予選結果である。

第16戦予選:上位3台が0.118秒以内

10時20分から10時30分までの第16戦予選では、ジルテールが6周中6周目に最速タイムを出した。ボーラとの差は0.110秒。新原はボーラからわずか0.008秒遅れ、首位から0.118秒差に収まった。

鈴木斗輝哉が4番手、卜部和久が5番手で続き、梅垣は6番手。10番手の岡本大地までが首位から1秒以内に並ぶ結果だった。第16戦公式予選結果

順位車番クラスドライバーベストタイムLap前車との差(秒)首位との差(秒)
11エヴァン・ジルテール1’42.9836/6
237アクシャイ・ボーラ1’43.0936/60.1100.110
350新原光太郎1’43.1016/60.0080.118
438鈴木斗輝哉1’43.2126/60.1110.229
52卜部和久1’43.2446/60.0320.261
635梅垣清1’43.2956/60.0510.312
73三井優介1’43.3136/60.0180.330
826佐藤凜太郎1’43.4565/60.1430.473
960熊谷憲太1’43.7316/60.2750.748
1051岡本大地1’43.8866/60.1550.903
1136オスカー・ブルツ1’44.1946/60.3081.211
126MKEN ALEX1’44.7486/60.5541.765
138M清水康弘1’45.3824/50.6342.399
1430MDRAGON1’45.7275/60.3452.744

第17戦予選:梅垣が2番手へ、鈴木とボーラは0.002秒差

10時40分から10時50分までの第17戦予選では、ジルテールが6周中4周目に1分42秒814を記録。自身の第16戦予選タイムを0.169秒短縮した。梅垣は1分43秒004で2番手となり、ジルテールとの差は0.190秒だった。

新原の3番手に続き、卜部が4番手、鈴木が5番手。第16戦で2番手だったボーラは6番手となったが、鈴木とのタイム差は0.002秒だった。三井優介、佐藤凜太郎、熊谷憲太は両回ともそれぞれ7、8、9番手。10番手と11番手はオスカー・ブルツと岡本の順に入れ替わった。第17戦公式予選結果

順位車番クラスドライバーベストタイムLap前車との差(秒)首位との差(秒)
11エヴァン・ジルテール1’42.8144/6
235梅垣清1’43.0046/60.1900.190
350新原光太郎1’43.1055/60.1010.291
42卜部和久1’43.1175/60.0120.303
538鈴木斗輝哉1’43.1345/60.0170.320
637アクシャイ・ボーラ1’43.1366/60.0020.322
73三井優介1’43.2354/60.0990.421
826佐藤凜太郎1’43.3556/60.1200.541
960熊谷憲太1’43.5775/60.2220.763
1036オスカー・ブルツ1’43.6836/60.1060.869
1151岡本大地1’43.7885/50.1050.974
126MKEN ALEX1’44.7865/60.9981.972
138M清水康弘1’45.0855/60.2992.271
1430MDRAGON1’45.8154/50.7303.001

マスタークラスと予選通過の注記

Mはマスタークラスを示す。両回とも総合12番手のKEN ALEXが同クラス最上位で、清水康弘、DRAGONが続いた。KEN ALEXと清水の差は第16戦の0.634秒から第17戦の0.299秒へ縮まった。

表のLapはベストタイムを記録した周/走行周回数。前車との差は公式のGap、首位との差はDelayに対応する。クラス欄と首位の差の「—」は公式表の空欄を示している。

公式表が示す110%の予選通過基準は、第16戦が1分53秒364、第17戦が1分53秒271。いずれも14番手の後に予選通過の区切りがあり、参加・出走台数も14台と記載されている。2回の表にタイム抹消やペナルティの個別注記は掲載されていない。

なお、参照した予選ページのtitleと見出しには「SUGO大会」とある一方、結果本文の会場欄は両回とも「MOBILITY RESORT MOTEGI Road Course(4,801m)」。大会概要の「ROUND 16/17/18 MOTEGI」、9月12日の第16・17戦予選日程とも一致するため、本稿はもてぎ大会の結果として扱っている。決勝結果や選手権順位は本稿の対象に含めていない。

出典