2026/5/24 / SUPER FORMULA / GRIDLINE 編集部

2026年SFライツ鈴鹿大会(第7〜9戦)決勝総括 梅垣清が3連勝で主導権

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5月23日から24日にかけて三重県・鈴鹿サーキットで行われた2026年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の鈴鹿大会(第7戦〜第9戦)は、梅垣清(モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL)が3レースすべてを制した。公式リザルトとFeeder Seriesの週末レビューを照合すると、予選2本を含めて梅垣が大会を完全支配し、TOM’S陣営も複数レースで上位を固めて、ポイント争いの主導権を一気に引き寄せた。

第7戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL1633’55.4741’53.734
2エヴァン・ジルテールART Grand Prix with B-MAX16+0.7561’53.350
3新原光太郎HFDP WITH B-MAX RACING16+2.2321’53.786
4アクシャイ・ボーラPONOS Racing TOM’S SFL16+3.2521’54.238
5佐藤凜太郎B-MAX ENGINEERING 32416+5.9881’54.316

第8戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL1222’53.2291’53.211
2鈴木斗輝哉モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL12+2.2521’53.721
3オスカー・ブルツPONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL12+7.5411’54.010
4佐藤凜太郎B-MAX ENGINEERING 32412+7.8101’53.572
5卜部和久DELiGHTWORKS12+12.3241’54.443

第9戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL1228’05.9171’53.586
2アクシャイ・ボーラPONOS Racing TOM’S SFL12+1.1371’53.675
3鈴木斗輝哉モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL12+1.9611’53.735
4オスカー・ブルツPONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL12+3.1281’53.714
5佐藤凜太郎B-MAX ENGINEERING 32412+3.2451’53.690

鈴鹿大会は梅垣の完全制圧だった。Feeder Seriesによれば、第7戦ではスタートで前に出た三井を梅垣が再逆転し、そこから主導権を渡さずにシリーズ初優勝を記録。公式リザルトでも第7戦トップで、ここが3連勝の出発点になった。

第8戦と第9戦でも梅垣は先頭を譲らず、TOM’S勢がその背後を固めた。Feeder Seriesは、第8戦でTOM’Sが1-2-3を形成し、第9戦ではジルテール、新原、卜部が接触を含むアクシデントで後退する中、梅垣がボーラ、鈴木を従えて3勝目を挙げたと整理している。公式結果でも3レース連続優勝が確認でき、鈴鹿大会は梅垣がシリーズの流れを変えたターニングポイントとなった。

次大会は6月13日〜14日の岡山大会(第10戦〜第12戦)。Feeder Seriesは鈴鹿大会終了時点で、梅垣とTOM’Sがドライバーズ、チームズ両ランキングの首位に立ったと伝えている。

出典