2026/6/14 / SUPER FORMULA / GRIDLINE 編集部

2026年SFライツ岡山大会(第10〜12戦)決勝総括 三井優介が3連勝で首位奪還

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6月13日から14日にかけて岡山県・岡山国際サーキットで行われた2026年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の岡山大会(第10戦〜第12戦)は、三井優介(DELiGHTWORKS)が3レースすべてを制した。公式リザルトとFeeder Seriesの週末レビューを照合すると、鈴鹿大会で勢いを得た梅垣清(TOM’S)を相手に、三井が予選から決勝まで主導権を握り返し、タイトル争いの先頭を奪い返す大会となった。

第10戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1三井優介DELiGHTWORKS2534’53.1031’22.735
2梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL25+6.0251’22.860
3エヴァン・ジルテールART Grand Prix with B-MAX25+8.9101’22.979
4オスカー・ブルツPONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL25+12.4581’23.327
5卜部和久DELiGHTWORKS25+27.7921’23.532

第11戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1三井優介DELiGHTWORKS1827’50.2461’23.651
2卜部和久DELiGHTWORKS18+1.6301’24.169
3梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL18+2.3311’24.173
4新原光太郎HFDP WITH B-MAX RACING18+3.7781’24.060
5鈴木斗輝哉モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL18+5.1341’23.950

第12戦 上位5台

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1三井優介DELiGHTWORKS1825’03.2931’22.684
2梅垣清モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL18+1.1041’22.757
3エヴァン・ジルテールART Grand Prix with B-MAX18+9.2441’23.231
4卜部和久DELiGHTWORKS18+11.9411’23.285
5鈴木斗輝哉モビリティ中京 TOM’S TGR-DC SFL18+14.2751’23.310

岡山大会では三井が予選から決勝まで速さを取り戻した。Feeder Seriesによれば、第10戦はトップ3の並びがそのままゴールまで維持され、三井が終盤に梅垣との差を6.025秒まで広げて先勝。公式リザルトでも第10戦は三井、梅垣、ジルテールの順で、鈴鹿後の流れを断ち切る一勝となった。

続く第11戦では卜部和久が2位に入り、DELiGHTWORKSにシリーズ初の1-2フィニッシュをもたらした。第12戦も三井が押し切り、Feeder Seriesは「岡山スイープで三井が1点差の首位に立った」と総括している。公式記録でも3連勝は明白で、岡山大会は三井がタイトル争いを再び最前線に引き戻した週末だった。

次大会は8月29日〜30日のSUGO大会(第13戦〜第15戦)。2026年7月19日時点では、公式サイト上で開催済みとして確認できるのは岡山大会までである。

出典