2026/8/9 / SUPER FORMULA / GRIDLINE 編集部

2026年 第8戦SUGO決勝 福住仁嶺が戦略を決めて今季2勝目

2026年8月9日、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦決勝を、7番手スタートの福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)が制した。岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)が2位、イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)が3位。福住は今季2勝目を挙げた。

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1福住仁嶺NTT docomo Business ROOKIE511h05’17.1291’06.893
2岩佐歩夢TEAM MUGEN AUTOBACS51+0.5051’06.996
3イゴール・オオムラ・フラガPONOS NAKAJIMA RACING51+0.9391’06.693
4太田格之進DOCOMO TEAM DANDELION RACING51+4.8081’07.237
5野尻智紀TEAM MUGEN AUTOBACS51+6.1381’07.059

決勝は曇り、ドライコンディション。午後2時24分12秒に始まり、51周で争われた。ポールポジションの野尻智紀が序盤を先導し、太田格之進とフラガが続く。タイヤ交換の時期が分かれるなか、27周目に阪口晴南がコース脇に停止し、ロマン・スタネックもスピン。28周目から35周目までセーフティーカーが導入された。

この局面で、福住と岩佐はセーフティーカー導入直後までコースに残ってからタイヤを交換。隊列整理後に福住が首位、岩佐が2番手、先に作業を終えていたフラガが3番手となった。36周目の再開後は3台が接近したまま周回を重ね、福住が岩佐を0.505秒差、フラガを0.939秒差に抑えてトップチェッカーを受けた。4位には太田、5位には野尻が入った。

公式結果によるファステストラップは、フラガが50周目に記録した1分06秒693。24台がスタートし、21台が完走扱いとなった。次戦は10月9〜11日に富士スピードウェイで行われる第9戦・第10戦となる。

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