2026/5/24 / SUPER FORMULA / GRIDLINE 編集部

2026年 第5戦決勝 福住仁嶺が鈴鹿の接戦を制しROOKIEへ初優勝をもたらす

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5月24日に三重県・鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦決勝は、福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)が優勝した。2位は岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)、3位は太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。晴天のドライレースは終盤まで僅差の首位争いが続き、ファイナルラップまで緊張感の切れない一戦となった。

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1福住仁嶺NTT docomo Business ROOKIE3155’58.7471’40.574
2岩佐歩夢TEAM MUGEN AUTOBACS31+0.2401’40.569
3太田格之進DOCOMO TEAM DANDELION RACING31+0.6201’40.250
4阪口晴南SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING31+4.8761’40.313
5坪井翔VANTELIN TEAM TOM’S31+8.2091’40.222

午後2時45分に始まった決勝で、ポールスタートの福住は序盤から主導権を握った。レース後半には岩佐歩夢が一時逆転する場面もあったが、福住は再び前に出て首位を奪還。そのまま最後までポジションを守り抜き、自身3勝目と、2020年設立のNTT docomo Business ROOKIEにとって記念すべき初優勝をもたらした。3位の太田も最後まで優勝圏内に食らいつき、上位3台の差はわずか0.620秒。結果表のベストタイムでは小林可夢偉が最速を記録したが、総合順位では福住のレースコントロールが際立った。第4戦の荒天から一転し、ドライコンディション下で速さと駆け引きが凝縮された鈴鹿らしい内容だった。

次に予定されていた第6戦・第7戦富士大会は7月18日から19日に開催される日程で、その間に第3戦代替決勝も組み込まれている。したがって、5月24日のこの第5戦が、7月17日時点で公式に決勝終了を確認できる最新ラウンドとなる。

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