2026年 第2戦決勝 太田格之進が開幕2連勝 阪口晴南と福住仁嶺が表彰台
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4月5日に栃木県モビリティリゾートもてぎで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦決勝は、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が優勝した。2位は阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)、3位は福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)。前日の荒天から一転してドライコンディションへ回復し、ピットタイミングとレースペースが勝敗を左右した。
| Pos | Driver | Team | Laps | Total Time / Gap | Best Time |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 太田格之進 | DOCOMO TEAM DANDELION RACING | 37 | 1:00’49.123 | 1’31.885 |
| 2 | 阪口晴南 | SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING | 37 | +0.958 | 1’31.379 |
| 3 | 福住仁嶺 | NTT docomo Business ROOKIE | 37 | +13.210 | 1’31.888 |
| 4 | ルーク・ブラウニング | REALIZE KONDO RACING | 37 | +20.345 | 1’31.870 |
| 5 | 大湯都史樹 | SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING | 37 | +24.350 | 1’32.571 |
午後2時45分開始の決勝は、予選2番手の大湯都史樹が序盤に先頭へ立つ場面もあったが、ポールの太田は相手の先行ピットを見ながらハイペースで周回を重ね、アンダーカットを許さない展開に持ち込んだ。自らのピット後には首位を守り、終盤はギヤボックストラブルを抱えながらも逃げ切りに成功。これで太田は開幕2連勝を達成した。阪口はタイヤ交換を遅らせる戦略で順位を押し上げて2位、福住も同様の組み立てで3位に入り、ROOKIEへチーム初表彰台をもたらした。ベストラップは2位阪口が記録した一方、優勝争いは太田の総合マネジメントが上回った形だ。
次戦は4月26日に予定されていた第3戦オートポリスだったが、決勝は後に中止扱いとなる。したがって、実施済み決勝という観点ではこの第2戦の次は5月23日の第4戦鈴鹿大会となる。
出典
- Race Calendar Results: https://superformula.net/sf2/race2026/rd1%EF%BD%A52/r2race
- Official Release: https://superformula.net/sf3/release/26293/