2026/4/4 / SUPER FORMULA / GRIDLINE 編集部

2026年 第1戦決勝 太田格之進が荒天の開幕戦を制す

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4月4日に栃木県モビリティリゾートもてぎで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦決勝は、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が制した。2位は岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)、3位は佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)。午後の天候悪化でセーフティカー走行と赤旗中断を挟む難しい一戦となり、決勝は2時間プラス1周の23周で終了した。

PosDriverTeamLapsTotal Time / GapBest Time
1太田格之進DOCOMO TEAM DANDELION RACING232:04’03.5771’49.667
2岩佐歩夢TEAM MUGEN AUTOBACS23+0.6691’54.616
3佐藤蓮PONOS NAKAJIMA RACING23+1.0161’55.582
4イゴール・オオムラ・フラガPONOS NAKAJIMA RACING23+1.6651’57.115
5小出峻ThreeBond Racing23+3.6681’57.264

スタート時点から路面は厳しいコンディションで、レースはセーフティカー先導のまま進行。序盤3周で赤旗中断となった後も、再開後はセーフティカー導入が続く消耗戦になった。それでも再開のわずかなグリーン区間で勝負を決めたのが、予選2番手から出た太田だった。ポールの岩佐をかわして先頭に立つと、その後は再び隊列が落ち着いたため首位を維持。荒れた開幕戦をものにし、今季初勝利を挙げた。3位の佐藤は上位勢の混乱の中でも位置を守り切り、PONOS NAKAJIMA RACINGに表彰台を持ち帰った。

次戦は4月5日の第2戦決勝で、同じくモビリティリゾートもてぎが舞台となった。開幕大会の連戦だけに、各陣営は荒天の初戦で得た知見を翌日にどう生かすかが焦点となった。

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